普天間返還問題「完全履行は不明」 防衛相(産経新聞)

 北沢俊美防衛相は5日午前の衆院予算委員会で、日米間で合意している2014年(平成26年)の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還について、「今の状態からすると、完全に履行するかどうかはまだ不明なところがある」と述べた。これに関し、鳩山由紀夫首相は1月28日、記者団に「基本的には予定通りに返還をされるべきだ」と語っていた。

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岐阜市長に細江氏4選(時事通信)

 任期満了に伴う岐阜市長選は7日投開票され、無所属で現職の細江茂光氏(61)が、コンサルティング会社社長の浅野真氏(41)、元中学教諭の大西隆博氏(44)、主婦の岩田良子氏(52)の無所属3新人を破り、4選を確実にした。投票率は39.54%(2006年30.28%)。
 私立高誘致問題で2期目途中に辞職、09年1月に無投票で3選された細江氏は、行財政改革に取り組んだ2期8年の実績を強調。知名度を強みに「医療・健康立市」などを掲げ支持を固めた。浅野氏は市の再生を訴え、法人市民税減税などの政策を提示したが及ばず、大西氏と岩田氏は知名度の低さなどから浸透し切れなかった。 

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広域連合協議 「議員1人以上」主張 福岡贈収賄 逮捕の町村会前局長(産経新聞)

 後期高齢者医療制度を運用する広域連合設立に絡み、現金100万円を元福岡県副知事、中島孝之容疑者(67)に渡したとして贈賄容疑で逮捕された県町村会の前事務局長、笹淵正三容疑者(80)が、広域連合の制度設計を協議する会議で、全市町村から議員を1人以上出せるよう強く主張していたことが5日、県広域連合が開示した議事録で分かった。

 議事録によると、笹淵容疑者は平成18年10月の実務者の会議で、議員定数について全市町村から少なくとも1人を選出する「68人案」を主張。スリムな運営を目指し「17人案」や「34人案」を推す市側と対立した。議員定数は最終的に中島容疑者に一任され、「経過措置」として全国最多の77人に決まった。

 町村側が「1自治体1議員」にこだわった点について、制度設計にかかわった県職員は「新しい制度の運営がスムーズにいくか不安があった。運営上の問題が生じた際に、広域連合の議会に伝えるパイプ役を期待したのだろう」と話した。

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【人・街・声】新宿の訪問歯科医 人のつながりが蘇らせた笑顔(産経新聞)

 寝たきり老人など在宅で介護を受ける人の自宅に出向いて、入れ歯の調整、口腔(こうくう)ケアなどの訪問診療を続けている歯科医がいる。「ふれあい歯科ごとう」(新宿区北新宿)代表の五島朋幸さん(44)。依頼は絶えず、週7日、多い日は8人のお宅を訪ねる。食べることは健康の源。その能力を失いかけた人たちをサポートするため、休診日のない毎日が続いている。(石塚健司)

                   ◇

 武蔵野市の住宅街。ある夕方、ショルダーバッグとデイパックをたすきがけにした五島さんが1軒の民家を訪れた。冬でも日焼けした顔は、自転車で移動することが多いためだ。

 今回の患者は認知症などを患う吉田里子さん(81)=仮名。5年前に夫を亡くし、島根県で一人暮らしをしていたが、翌年、極度の塩分不足による電解質異常の状態で病院に運ばれ、武蔵野市に住む長女(57)宅に引き取られた。

 当初は鬱病(うつびょう)の症状もみられ、一日の大半をベッドで過ごした。入れ歯を受け付けなくなった口は咀嚼(そしゃく)する力をなくしており、長女は流動食で体力を回復させるため苦戦を続けていた。

 担当ケアマネジャーの強い求めで、普段は新宿区周辺を訪問エリアにしている五島さんが訪問を引き受けた。汚れた口腔の手当て。残された歯の処置。新しい入れ歯作り。咀嚼の訓練…。訪問を重ね、里子さんは徐々に食べる喜びを取り戻した。今は五島さんが数カ月おきに訪ね、入れ歯の調整などをするだけになっている。

 知らない人には心を閉ざす里子さんが、五島さんの顔を見ると記憶の糸がつながったように、本来の社交的な人柄に戻る。

 「ちょっとお肉が付き過ぎたんじゃないの?」と五島さんにからかわれ、照れ笑い。

 「どこか痛む場所はありますか?」。五島さんは里子さんの答えを聞いて、バッグから携帯マイクロモーター(入れ歯を削る器具)を取り出した。バッグにはほかに、入れ歯のクッション剤、懐中電灯など、訪問先に応じた道具が入っている。

 入れ歯を削り、約15分で診療は終了。

 「先生、おかげで(ご飯が)おいしいよ」。里子さんの言葉で五島さんも笑顔になった。

                 ■   ■

 五島さんは島根県出身。父も内科の開業医で、正月も往診に出かける背中を見て育ったという。独居高齢者の多い新宿を中心に、抱えた患者は現在、約350人。週のうち5日は午前中を外来診療、午後を訪問診療に、残り2日も訪問診療にあてている。

 きっかけは13年前、新宿で在宅介護老人の訪問診療を続ける医師と出会ったことだった。「往診する医者はいるが、歯医者はいない。ぜひやってほしい」と請われ、まず内科の訪問診療に同行してみた。

 そして、寝たきり老人の大半が、入れ歯を付けていない現実を知った。「入院すると、入れ歯は危ないからと外される。でも、3カ月も外したままでいると、もう入れ歯が入らない口になってしまう。退院後は流動食や管からの栄養補給だけになる」

 当時、大学病院の勤務歯科医だった五島さんは、妻で歯科医の登世子さん(41)と2人で開院し、夫婦で手分けして訪問診療を始めた。

                 ■   ■

 古い入れ歯を調整したり新調したりして、再び咀嚼できるようにすること−。当初はそれが自分の役目だと思っていた。だが、しばらく口から食べることをしなかった人が再び咀嚼し、飲みくだす力を取り戻すのは、簡単ではないことに気づいた。

 「そこで、入れ歯を作る前に、その人の飲み込む能力がどれだけあるかを調べ、その力を強めるための訓練をする。顔のマッサージ、唾液(だえき)を飲みくだす練習など。そこから先は十人十色。本人の意欲や健康状態、家族の努力などによって、僕のできることはさまざまです」

 管からの栄養補給が長かった人が、五島さんの指導で再び軽いものなら食べられるようになった例も多いという。五島さんと親しいケアマネジャーは「自力で食べることに意欲がでると、見違えるほど元気になる人を何人も見た」という。

 「訪問歯科という分野に教科書はありません。それぞれの現場で、人と人とのかかわりの中で作り上げていくのが、在宅ケアにおける歯科の役割だと思います」と五島さん。

                   ◇

 【取材後記】日焼けした歯医者といえば、ゴルフ焼けが通り相場と思っていたが、この人の場合は訪問焼け。大歓楽街・新宿の片隅に、こんな人がいたとはと、驚くよりも感動した。これからの時代、こんな歯医者さんがもっと増えたらと願わずにいられないが、言うはやすく、行うは難い。五島夫妻はほかに新宿で訪問診療をする歯科医に会ったことはないという。

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上海万博「大阪館」の概要発表 最先端の環境技術を展示へ(産経新聞)

 上海万博(5〜10月)に向けて大阪府と大阪市でつくる出展実行委員会は4日、官民で出展する「大阪館」の展示概要を発表した。「環境先進都市・水都大阪の挑戦」を基本テーマに行政や企業、大学が誇る水・エネルギー分野の最先端技術をアピールする。

 琵琶湖・淀川流域を中心に水質汚濁問題の克服を通じて発達した水技術の分野では、市水道局の高度浄水処理技術のほか、日立造船や日東電工の海水淡水化技術を体験型展示で再現。エネルギー分野では、大阪ガスの家庭用燃料電池や関西電力の高効率ヒートポンプ給湯機などを紹介する。

 また、大阪市立大学が企業と共同開発したオーロラ再現技術などユニークな研究も展示する。

 大阪館は、世界の先進的都市事例を展示する万博史上初のベストシティ実践区で、フランスのパリなどと同じ共同館に入る。

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<窃盗>宝石2000万円分盗まれる…大阪(毎日新聞)

 1日午前4時40分ごろ、大阪市北区天満橋1の貴金属店「三菱マテリアルMJC大阪店」が入るOAPタワーの警備員から「(店の)ガラスが割られ、男ら数人が逃走した」と110番通報があった。大阪府警天満署によると、ネックレスや指輪など計約300点が盗まれており、被害総額は約2000万円に及ぶ。

 天満署によると、男らは観音開きになっているガラス製の正面玄関の鍵をこじ開けて侵入。ショーケースをたたき割って店内の大半の貴金属を盗み、3分以内に逃げた。玄関扉の右側が開いたままの状態だった。ビルの防犯ビデオには、黒っぽい服装の3人が盗んだ商品を段ボールなどに詰め込む様子が映っていた。

 警備員が防犯センサーの警報音を聞いて店の前に駆けつけた際、ビルのロータリーから数人が乗った白いセダンタイプの車が急発進して逃げたという。

 現場は大阪城近くのオフィスビルが並ぶ一角。加藤久幸店長(40)は「最近、貴金属店が狙われる(事件の)報道が相次いでいたので警戒していたのに、まさか自分の店であるとは」と声を詰まらせていた。

 1月21日未明には、大阪市中央区南船場3の高級ブランド店「ルイ・ヴィトン大阪心斎橋店」に男数人が侵入し、バッグやネックレスなど計約35点(約900万円相当)が盗まれる事件があり、今回と同じように現場から逃走する白いセダンが目撃されており、大阪府警は関連を調べている。【山口朋辰、茶谷亮】

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外国人参政権 「発想おかしい」各地で反対決議(産経新聞)

 鳩山内閣が進める外国人参政権をめぐる問題では、最近、自治体レベルの反対決議が相次いでいる。昨年12月以降、市町村議会では愛媛県松山市や今治市、福岡県直方市、茨城県常総市、埼玉県吉川市などで反対決議が採択された。

 都道府県議会でも熊本、香川、埼玉、佐賀、秋田、山形、新潟など14県議会が反対採択。かつて推進の意見書を採択した34都道府県でも、茨城や千葉、石川、富山、島根、佐賀、長崎、大分の8県が参政権付与が現実味を帯びるにつれ、反対に転じる動きが広がっている。

 全国都道府県議会議長会では「民主主義の根幹にかかわる問題で、拙速に法案提出や審議されるべき案件ではない」とする特別決議を採択した。

 首長からも付与への反対論が相次ぎ、石原慎太郎東京都知事は「絶対反対。発想そのものがおかしい」と批判。民主党系の上田清司埼玉県知事も「基地問題など外交、安全にかかわる話が市長選のテーマになることもある。国の運命を左右する話には、日本国籍を持った人が投票すべきだ」と話している。

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作家・佐々木譲 北方領土「2世には生活の問題」(産経新聞)

 【話の肖像画】辺境より(中)

 −−北海道に住んでいることは、作品にどう反映されていますか

 佐々木 自分が生きてる場所から、視点や題材、これを書いてやろうと思うものを発見することが多いですね。

 −−場所は重要な要素

 佐々木 北海道でも、それ以外の土地でも。いま単身赴任のような感じで、妻子は東京の谷中(やなか)に住んでいます。「警官の血」という作品では、存分に東京の地元感を出したつもりです。

 −−合点がいきました。でも単身赴任は寂しいですね

 佐々木 女房に言わせると私、書いてる間は人間じゃなくなるらしくて(笑)。ささいなことにいらだつし、集中を切らされると怒る。元気で仕事してくれればいいということのようです。

 −−親御さんが択捉島出身ですね。道東に住まいを定めたことと関係はありますか

 佐々木 いま思えば、風景や風土に惹(ひ)かれていたという気がしますね。ほんの数キロ走れば高台から国後島が見えます。自分のルーツは東の方にあると意識していたんで、仕事場を決めるとき、自然に場所を選んでいたように思えます。

 −−択捉島についてはルポも書かれていますね

 佐々木 島民2世として行くことが多かったんです。3年前に初めて政治的な運動をしている人たちと行ったんですが「500年かかっても取り返す」といわれて、なんだかずれてるな、と感じました。

 −−というと

 佐々木 500年解決しなくてもいいんですか、と言いたくなる。島民2世には、目下の問題なんですね。家族が墓参りにもいけない。行き来の自由ぐらいはすぐに何とかならないのか。私たちにとって北方領土は理念の問題ではないんです。

 −−次の予定は

 佐々木 行こうと思えば毎年でも行けるんですけど、時間が取れない。次はいつになるかわかりませんが、ルポやエッセーを求められれば書きますし、写真も提供しますよ。(篠原知存)

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 英アストラゼネカ社が1月28日に発表した昨年の全世界売り上げは、328億ドル(前年比7%増)となった。このうち日本では23億ドル(7%増)で、塩野義製薬と共同販売している高コレステロール血症治療薬クレストールが成長をけん引したとしている。

 個別品目の昨年の売り上げを見ると、クレストールは全世界で45億ドル(29%増)となり、米国で21億ドル(25%増)、米国以外で24億ドル(33%増)だった。昨年10―12月の販売量について、日本(前年同期比60%増)、西ヨーロッパ(23%増)、カナダ(23%増)、オーストラリア(50%増)での伸びが顕著だったとしている。

 日本で1月13日に発売した気管支喘息治療薬シムビコートに関しては、既に全世界で23億ドル(前年比23%増)に達しており、米国で5億ドル(91%増)、米国以外で18億ドル(13%増)だった。統合失調症治療薬セロクエルも全世界で49億ドル(12%増)と好調だった。


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